音楽は一生かけて楽しもう
ERIS
冊数 41 冊
紙本 41 冊
更新 2024.03.11
ジャンル 音楽41
音楽と生きる、音楽に生きる。
もう少しだけ知りたい
大好きな音楽と音楽家のこと。
個性豊かな著名執筆陣が魅力の、いままでにない音楽雑誌「ERIS」。
電子書籍版は無料です!年3回発行予定です。
※閲覧にはパスワードが必要です。http://erismedia.jp で会員登録を行ってください
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音楽雑誌エリス
編集人は音楽評論家萩原健太。個性豊かな音楽評論家が知見と感覚をベースに執筆します。 -
『雑誌「エリス」第41号』
Eris Media LLC発行
音楽
2024.03.15
『雑誌「エリス」第41号』
Eris Media LLC発行
音楽
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大滝詠一『Each Time』の40周年デラックス・セット『EACH TIME VOX』のリリースを前に、大滝ファンを自認するブライアン・ウィルソン・バンドの要、ダリアン・サハナジャが特別寄稿。彼独自の視点による解説を、萩原健太が未だ完成形のない同アルバムについてディスコグラフィカルに詳説します。また、先般発表されたグラミー賞を、ワールド・ミュージックの視点から北中正和が見つめ、一方、能地祐子がクラシカル部門の新しいムーブメントを紹介。ほか、天辰保文が伝説的なジュディ・シルを、亀渕昭信のエヴァリー・ブラザーズもいよいよ終盤にさしかかりました。連載執筆陣もますます快調です。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第40号』
Eris Media LLC発行
音楽
2023.10.31
『雑誌「エリス」第40号』
Eris Media LLC発行
音楽
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おかげさまで第40号! 巻頭記事では小倉エージ氏が本誌に初登場し、日本のインディーズの草分け、URCレコードでのディレクター等の活動、また『ニューミュージック・マガジン』創刊期、もちろん日本のロック時代を画した『はっぴいえんど』のレコーディングなどを語ります。聞き手は北中正和、構成は萩原健太。小倉氏が語る初登場のエピソードが満載です。レギュラー執筆陣の連載も、知る人ぞ知る自作自演歌手ポール・シーベル、ラテン音楽の未来を担うトニー・スッカル、マリの内戦と音楽、エヴァリー・ブラザーズから、ロジャーズ&ハマースタインまで、ジャンルを横断する興味深い読み物が揃っています。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,496円
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『雑誌「エリス」第39号』
Eris Media LLC発行
音楽
2023.06.29
『雑誌「エリス」第39号』
Eris Media LLC発行
音楽
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第39号は、まずジャクソン・ブラウンのスペシャル・ロング・インタビュー! 先般の来日時に天辰保文が直撃。現在進行形のジャクソンが、自作の歌に対峙する思いと、亡き友、デヴィッド・リンドレーとの貴重なエピソードなどをたっぷりと語ります。ジャズ・プロデューサー、渡辺康蔵のモア・ザン・ライナー・ノーツは、日本に滞在しジャズ界に多大な影響を与えたベーシスト、ゲイリー・ピーコックを。ほかエヴァリー・ブラザーズ、シンシア・ワイルなどなど、充実した読み物満載。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,496円
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『雑誌「エリス」第38号』
Eris Media LLC発行
音楽
2023.03.09
『雑誌「エリス」第38号』
Eris Media LLC発行
音楽
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4月に来日が決定したボブ・ディラン。奇しくも38号巻頭は、ベースメント・テープス前後を考察する北中正和の書下ろしに、萩原健太がブートレッグ・シリーズ全種を解説するディラン二本立て。More Than Liner Notesでは、元朝日新聞編集委員の篠崎弘が、ヴァージン・レコード第1作、マイク・オールドフィールド『チューブラー・ベルズ』の私論と考察をじっくり語ります。ブルードウェイ通いを再開した水口正裕は、話題作『キンバリー・アキンンボ』とその背景を、裏事情もまじえながら。亀渕昭信はついに生涯のベスト・フェイヴァリット、エヴァリー・ブラザーズに着手。今回はその前編。次号も楽しみです。等々、連載陣も力作揃い。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第37号』
Eris Media LLC発行
音楽
2022.11.17
『雑誌「エリス」第37号』
Eris Media LLC発行
音楽
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『ERIS』第37号をお届けします。巻頭記事では“ロック・ギターの醍醐味”とも言えるスライド・ギターの新旧名手とそのプレイを、青山陽一がたっぷりと解説。各ギタリストの特色やチューニングにも触れながら、華麗なるスライドの世界にご案内します。独特の空間の中でレコーディングした高田漣、待望の3年ぶりの新作については、松永良平がインタビュー。ほか亀渕昭信の60年前、学生時代の原稿発掘! デレク・トラックスへのインタビュー、アタッカ・クァルテット、ジェリー・ガルシア、ニルス・ロフグレン、ブルース・ロバーツ等々、レギュラー執筆陣の健筆ぶりを、たっぷりお楽しみください。なお、無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第36号』
Eris Media LLC発行
音楽
2022.07.15
『雑誌「エリス」第36号』
Eris Media LLC発行
音楽
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日本のロック/フォークの胎動期に顔を合わせた、あがた森魚と鈴木慶一。第36号巻頭はお二人による特別対談です。偶然の出会いから生まれた「赤色エレジー」と“はちみつぱい”。また当時、二人の周辺で形成されつつあった音楽シーンの詳細…。興味深い裏話が満載の貴重な証言集となりました。これは必読です。ほか、連載陣それぞれのテーマは、コール・ポーター、カウボーイのスコット・ボイヤー、5月に亡くなった世界的サントゥール奏者のシヴ・クマール・シャルマ、サルサの女王セリア・クルス、そして今は無き「サンケイホール」で行われた記念碑的来日公演の数々…。国境も時代もジャンルも飛び越えて、『エリス』の音楽の旅は続きます。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第35号』
Eris Media LLC発行
音楽
2022.03.17
『雑誌「エリス」第35号』
Eris Media LLC発行
音楽
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巨人、ニール・ヤングの本当の傑作とは? 直枝政広(カーネーション)が自身の音楽観とともに考察する必読の“私論”を巻頭に、「モア・ザン・ライナー・ノーツ」ではパンチ・ブラザーズの新作と、その原点となったトニー・ライスの83年作を宇田和弘がダブル解説。北中正和は、今年亡くなったインドの大歌手ラタ・マンゲシュカルの膨大な功績を振り返ります。ほか、亀渕昭信のリッキー・ネルソン、萩原健太のポール・ウィリアムス等々、今回の『ERIS』もジャンルを横断・縦断しながら、読み応え十分の記事をお届けします。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第34号』
Eris Media LLC発行
音楽
2021.11.25
『雑誌「エリス」第34号』
Eris Media LLC発行
音楽
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『ERIS』は創刊10周年を迎えました。ご愛読ありがとうございます。その記念号の巻頭は、大貫妙子がジョニ・ミッチェルを語るインタビュー。また“More Than Liner Notes”では新聞各社・音楽担当記者3名の方に、それぞれのフェイバリット・アルバムについて思い切り書いていただきました。編集長・萩原健太はローラ・ニーロのソングライターとしての魅力をクローズアップ。ロックンロールからワールド・ミュージック、ミュージカル、新世代のクラシックまで、『ERIS』はオール・ジャンルで音楽ファンのみなさんのご期待に応えます。今後ともよろしくお願い致します。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第33号』
Eris Media LLC発行
音楽
2021.07.15
『雑誌「エリス」第33号』
Eris Media LLC発行
音楽
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はっぴいえんど『風街ろまん』から50年。松本隆みずからが、そのレコーディングと日本のロックの大変革時代を振り返るスペシャル・インタビュー。ダイア・ストレイツのマネジャーだったエド・ビクネルが語る、英ロック・シーンの裏事情。新版映画公開と新舞台版の公演再開で話題必至の『ウエスト・サイド・ストーリー』の背景。ほか、ウォーレン・ジヴォン、ポール・サイモン、キング・カーティスの“謎盤”など、「ERIS」第33号はまたまた音楽ファンの興味を掻き立てます。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,760円
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『雑誌「エリス」第32号』
Eris Media LLC発行
音楽
2021.03.18
『雑誌「エリス」第32号』
Eris Media LLC発行
音楽
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デビュー40年を数える佐野元春。彼にキャリアの重要な節目と音楽観を編集長・萩原健太が聞く長編2万字インタビュー掲載! 昨年9月に没した戦後シャンソンを代表するジュリエット・グレコの最盛期を振り返る蒲田耕二による追悼。ピーター・バラカンはSP復刻の理想形を追求するレーベル“Dust-to-Digital”にスポットライトを当てます。ほか、天辰保文のジェシ・エド・デイヴィス、亀渕昭信はエルヴィスとサム・クックが歌ったポピュラー・スタンダードの深層…などなど、「ERIS」は今号も興味深いテーマ満載! 無料購読には本誌HP https://erismedia.jp/ からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第31号』
Eris Media LLC発行
音楽
2020.11.12
『雑誌「エリス」第31号』
Eris Media LLC発行
音楽
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アレサ・フランクリンが亡くなって2年。"クイーン・オブ・ソウル"のひとことで片づけられないその真髄を、P. バラカン、鷲巣功、萩原健太がいま一度熱く語ります。そして編集長・萩原によるこれまでなかったアレサのアルバム全ガイドも必読。ほかギタリストの佐橋佳幸による青春のアンドリュー・ゴールド再訪、亀渕昭信の連載は知る人ぞ知るカルト・クラシック、ジョディ・レイノルズ「エンドレス・スリープ」を掘り起こします。深くて楽しい「ERIS」は、今号も音楽ファンのハートを揺さぶり、火をつけます。連載陣も快調! お楽しみください。無料購読には本誌HP http://erismedia.jp/ からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,760円
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『雑誌「エリス」第30号』
Eris Media LLC発行
音楽
2020.07.16
『雑誌「エリス」第30号』
Eris Media LLC発行
音楽
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『ERIS』30号をお届けします。巻頭では「オールナイトニッポン」往時の人気DJ、亀渕昭信に泉麻人&萩原健太が根ほり・葉ほり、そのウラオモテと詳細を問いただします。そして高野寛が自身のメンター的存在だったトッド・ラングレンの“あの名盤”を再訪。先ごろ亡くなったモリ・カンテとコラ普及の業績を北中正和が、コロナに倒れたジョン・プライン追悼を宇田和弘が執筆。編集長・萩原は、ブライアン・ウィルソン研究の中間報告…等々、『ERIS』は今号も“音楽”にあふれた読物満載です。無料購読には本誌ウェブサイト(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第29号』
Eris Media LLC発行
音楽
2020.03.12
『雑誌「エリス」第29号』
Eris Media LLC発行
音楽
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編集長・萩原健太と水口正裕が再訪するアメリカン・ニュー・シネマとその音楽。奇跡の来日!? 気鋭のロッキン・フォーキー、ジェイソン・イズベルに天辰保文が速攻インタビュー。北中正和の台湾ポップス取材記。亀渕昭信はポップ・カントリー草創期の名曲紹介。高田漣はエディ・ヴァン・ヘイレンのギター遍歴を深掘りします。第29号を数える『エリス』、まだまだ熱い!
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第28号』
Eris Media LLC発行
音楽
2019.11.15
『雑誌「エリス」第28号』
Eris Media LLC発行
音楽
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『ERIS』第28号です! 巻頭は細野晴臣の米国ツアーを中心に、長年のバンド・メンバー高田漣がインサイド・リポート。細川周平によるジョアン・ジルベルト追悼記、そして能地祐子がパンチ・ブラザーズにインタビュー、彼らの音楽性の核心へと肉迫します。もちろん連載執筆陣も揃って力作を提供、“音楽を読む”『ERIS』をお楽しみください。無料購読には本誌ウェブサイト(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」 第27号』
Eris Media LLC発行
音楽
2019.07.18
『雑誌「エリス」 第27号』
Eris Media LLC発行
音楽
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北中正和による1969年ロック全盛期の追憶、天辰保文新連載、岡本郁生が巨匠エディ・パルミエリに会見! 亀渕昭信のドリス・デイ追悼、さらにポピュラー音楽研究家の三井徹が歴史的米国ルーツ音楽コンピ“Anthology of American Folk Music ”を解説。『ERIS』27号はこれまでにない手応え! 無料購読には本誌ウェブサイト(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第26号』
Eris Media LLC発行
音楽
2019.03.07
『雑誌「エリス」第26号』
Eris Media LLC発行
音楽
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ついに“ブロードウェイ”まで到達したブルース・スプリングスティーンの足跡を萩原健太が再検証! 高田漣は待望の新作を堂々ネタバレ・セルフ解説、シャンソン界異形の巨人シャルル・アズナヴール追悼、自由走行型クラシック・オーケストラのザ・ナイツ…。第26号もオールスター執筆陣でオールジャンルの音楽をカバーする『ERIS』。じっくりお楽しみください!
データ本:無料
紙本:1,628円
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雑誌「エリス」第41号
ERIS
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雑誌「エリス」第40号
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雑誌「エリス」第39号
ERIS
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雑誌「エリス」第38号
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雑誌「エリス」第37号
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雑誌「エリス」第36号
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雑誌「エリス」第35号
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雑誌「エリス」第34号
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雑誌「エリス」第33号
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雑誌「エリス」第32号
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雑誌「エリス」第31号
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雑誌「エリス」第30号
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雑誌「エリス」第29号
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雑誌「エリス」第28号
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雑誌「エリス」 第27号
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雑誌「エリス」第26号
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雑誌「エリス」第25号
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雑誌「エリス」第24号
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雑誌「エリス」第23号
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雑誌「エリス」第22号
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雑誌「エリス」第21号
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雑誌「エリス」第20号
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雑誌「エリス」第19号
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雑誌「エリス」第18号
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雑誌「エリス」第17号
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雑誌「エリス」第16号
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雑誌「エリス」第15号
ERIS
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雑誌「エリス」第14号
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雑誌「エリス」第13号
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雑誌「エリス」第12号
ERIS
Eris Media LLC
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雑誌「エリス」第11号
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Eris Media LLC
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雑誌「エリス」第10号
ERIS
Eris Media LLC
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雑誌「エリス」第9号
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雑誌「エリス」第8号
Eris
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雑誌「エリス」第七号
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雑誌「エリス」第六号
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雑誌「エリス」第五号
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Eris出版
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雑誌「エリス」第四号
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Eris出版
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雑誌「エリス」第三号
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Eris出版
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雑誌「エリス」第二号
「エリス」編集部
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雑誌「エリス」第一号
「エリス」編集部
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ERIS
編集人:萩原健太
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エリスメディア合同会社 / Eris Media LLC
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【概略】: 肩の凝らない、ゆる~いおはなし。 ショートショート54話 + 読書感想文4編。 1話10秒から4分ほどで読めます。 総文字数:約5万2千。 【目次】: 【ファンタジー・童話】まあくんのぼうけん/かわいい孫~見習い天使1/耳をすませば/電柱でゴンタロ/いとしい娘~見習い天使2/雪だるま/入学式/天使の卒業試験~見習い天使3/〇んこ星人の故郷/岩太郎/タヌキのポン吉/孔雀 【小休止の読書感想文1】『厭な小説(祥伝社文庫)』京極夏彦 【いろんな人】だるころネエちゃん/動機/怖いタクシー/笑って笑って!/夫婦の会話/ドライブ/帰ってきた強打者/洗濯屋のツェンツァオ婆さん/寝床にて/床屋風景/殿ぉ~/リズムあるいは周期/ジャンケンぽん 【小休止の読書感想文2】『千日の瑠璃(上)(下)(文春文庫)』丸山健二 【小さな生き物】ヤドカリのおもいで/振り子蜘蛛/セミとアリ/身投げ/アリ/プライド/みにくいメダカの子/子雀よ/蚊 【小休止の読書感想文3】『人間の條件(文春文庫)』五味川純平 【からだ】パパの手品/奇病/大先生、ほえる/田舎の味/雑巾/便秘/孤島にて/頑固なやつ/変装/ヤセ薬 【小休止の読書感想文4】『霊長類 南へ(講談社・角川文庫)』筒井康隆 【家族】ばあちゃん、まいご/誘惑/きずな/一家/ボクのお兄ちゃん/家族団らん/地下室/スター、故郷に錦を/宇宙の子供作文集より/お弁当
- データ本
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【概略】 箴言:一般(50項目)。 ニッポン人の定義(99項目)。 やくざの定義(30項目)。 関連ショートショート:17編。 総文字数:約2万。 【詳細】 箴言:ブログで十年あまり書いてきたものをまとめたもの。やくざの定義は、近所の反社会的集団の事務所の方々と、七年あまり、実際にやりあってきて、得たことや感じたこと。 ショートショート:箴言に関連するもの。むかし紙で出した本から13編 と、ほか4編。 【目次】 〈箴言〉:一般/ニッポン人の定義/やくざの定義 〈ショートショート〉:定年まぢかの田中さん/あのクソ部長/万華鏡/タイタニック号裏話/面接/しみついたもの/小石/会社見学/スズメ/銭湯にて/やーさんとのファーストコンタクト/よくある風景/喪主もしゅ/美佳の人生設計/教師、岡田の苦悩/最期に/焼却
- データ本
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昔話風に物語る日本と世界の歴史 第1巻の弐 【主要登場人物】 ■日本編 大伯皇女 大津皇子 天武天皇 天智天皇 持統天皇 草壁皇子 当麻真人麻呂 藤原不比等 藤原鎌足 大友皇子 高市皇子 文武天皇 長屋王 聖武天皇 橘三千代 葛城王(橘諸兄) 光明皇后 藤原武智麻呂 藤原房前 藤原宇合 藤原麻呂 孝謙天皇(称徳天皇) 弓削道鏡 藤原仲麻呂 橘奈良麻呂 和気清麻呂 ■世界編 義浄 武則天 道慈 レオーン三世(東ローマ皇帝) グレゴリウス二世(ローマ教皇) カール・マルテル 高仙芝(唐) アブー・アル=アッバース(アッバース朝) 玄宗皇帝(唐) 楊貴妃(唐) 楊国忠(唐) 安禄山(唐) 白居易(唐) 空海 李淵(唐) ■現代編 金正日(北朝鮮) 菅直人 小泉純一郎 親鸞 蓮如 日蓮 ビン・ラディン 菅原道真 【主要参考文献】 ■日本編 『なばりの昔話』 『夏見廃寺をめぐる人々/藻里良子』 『古事記』 『日本書紀』 『大和物語』 『竹取物語』 『秘蔵の国/福永正三』 ■現代編 『北朝鮮による日本人拉致問題(http://www.rachi.go.jp/index.html)』 『大無量寿経』 『蓮如上人御一代記聞書』 『諌暁八幡抄』 『御義口伝上』 ■神話編 『古事記/武田祐吉(昭和三一年)』 『旧約聖書』
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昔話風に物語る日本と世界の歴史 第1巻の参 【主要登場人物】 ■日本編 大伯皇女 大津皇子 天武天皇 天智天皇 持統天皇 草壁皇子 当麻真人麻呂 藤原不比等 藤原鎌足 大友皇子 高市皇子 文武天皇 長屋王 聖武天皇 橘三千代 葛城王(橘諸兄) 光明皇后 藤原武智麻呂 藤原房前 藤原宇合 藤原麻呂 孝謙天皇(称徳天皇) 弓削道鏡 藤原仲麻呂 橘奈良麻呂 和気清麻呂 ■世界編 義浄 武則天 道慈 レオーン三世(東ローマ皇帝) グレゴリウス二世(ローマ教皇) カール・マルテル 高仙芝(唐) アブー・アル=アッバース(アッバース朝) 玄宗皇帝(唐) 楊貴妃(唐) 楊国忠(唐) 安禄山(唐) 白居易(唐) 空海 李淵(唐) ■現代編 金正日(北朝鮮) 菅直人 小泉純一郎 親鸞 蓮如 日蓮 ビン・ラディン 菅原道真 【主要参考文献】 ■日本編 『なばりの昔話』 『夏見廃寺をめぐる人々/藻里良子』 『古事記』 『日本書紀』 『大和物語』 『竹取物語』 『秘蔵の国/福永正三』 ■現代編 『北朝鮮による日本人拉致問題(http://www.rachi.go.jp/index.html)』 『大無量寿経』 『蓮如上人御一代記聞書』 『諌暁八幡抄』 『御義口伝上』 ■神話編 『古事記/武田祐吉(昭和三一年)』 『旧約聖書』
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2019年1月6日更新 表紙のみ組み替えしました。 ………………………… 2019年1月5日更新 表紙のみ変更 ………………………… 2018年12月7日更新 増補改訂版になりました ………………………… 2018年12月7日更新 増補版に改訂 ………………………… 2018年12月6日更新 増補改訂版になりました。 ………………………… 著者は、2011年紀州を襲った平成の大洪水で自宅を流失した。 そこで(終の住処)を求め育生町の里山に移住。その後、持ち前の好奇心から新天地の歴史に興味を持ち探索をはじめた。氏が特別興味をもったのが北山一揆 騒動だった。調べれば調べるほど深く悲惨な歴史的事実であることを知り、これは後世に残さねばという使命感に燃えこのたびの出版となった。 「里山今昔噺」は二部構成構成で、主に「豊臣秀吉政権末期に勃発した紀州一揆・それに続き慶長年間に最大の戦闘となった慶長一揆」の惨状を古文書 や史跡をもとに語り部調で綴ったもの。その中には今も地元で歌い継がれている「行ったら戻らぬ赤木の城へ 身捨てどころは 田平子じゃ」の赤木城古伝や、 政権側の残虐行為などが生々しく語られていて、紀州地域の人々には興味深い。 里山を知るうえで貴重な「噺」であるが特にこの巻は、読む人をして驚愕せしめる内容が色濃く描かれている。 なお、本書には、熊野市育生町で本格的な陶芸窯を造り「信楽焼」の陶芸活動をしている陶芸家、橋詰氏の様子が詳しくレポートされていて興味深い。作陶には余暇を利用して京阪神・中部地方の都会人陶芸家も多いとか。 この著作は、昨今の里山ブームを反映して、大手新聞や地方紙などでも紹介されている。
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[内容紹介] ●多くの災害被災者や、未だ被害に遭われていない人にも是非ひお読みいただきたい 一冊です。災害時の心得や避難生活の細かな問題点などが当事者として克明に記述 されていて参考になります。 ●本書籍は新聞発表以来、行政や消防関係者の重大な関心を集め、加えて、NHK名 古屋・NHK和歌山などでも現地ロケが行われ、放映後大きな話題となりました。 ●紀伊半島南部は過去に伊勢湾台風など数々の台風に襲われ、その度に川の氾濫で 家屋浸水・水没し大切なものを失った。教訓はあったのだが、この半世紀間殆ど 災禍に遭うことがなかった。それで油断していた。 ●そんな折、平成12号台風が猛烈な勢いで襲ってきた。筆者は過去の経験から、 多少の浸水はあるだろうが大したことはないだろうと高を括っていた。避難勧告 を無視し、妻と共に二階に籠城した。市の職員の息子にそのことを伝え、風雨の 収まるのを待っていた。 ●ところが、意に反し大変な事態となった。かつて経験したことのない大洪水とな ったのだ。九死に一生を得て救出されたが、家屋は完全水没し。転居する羽目に。 ●筆者曰く「この手記を書こうと思ったのは、日ごろの防災に対する心構え・侮る ことのない万全の準備がいかに大切かを自身の体験から後世に残すべき」と言う。 ●避難とは…・被災者の心理とは…・被災後の人生とは…・生き続ける意義とは… などに焦点を当て実録手記として吐露した強烈な自分史です。 近年の異常気象で何 時誰が被災当事者となるか分かりません。万人の心準備も兼ねてご一読ください。 ●特に、一階から二階へ濁流が襲うなか、知人のボートで脱出するところなどはハードな ドラマのようです。終の住処に移り住んだ主人公の心の変遷も素晴らしいものがありま す。
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