200円均一のBL小説専門店
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冊数 4 冊
紙本 2 冊
更新 2016.11.21
ジャンル 文芸3 恋愛・結婚1
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『禁断レポート3』
壱屋books発行
文芸
2017.05.05
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『大嫌い彼氏(前編)』
壱屋books発行
文芸
2017.02.17
『大嫌い彼氏(前編)』
壱屋books発行
文芸
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少女漫画と彼女とエッチが大好きな健全男子、佐藤蘭。14歳。
ある日、事故に巻き込まれ目を覚ますと、大嫌いな元幼なじみの天敵(男)と付き合ってることになっていた。
どうやら頭を打った衝撃で、天敵に告られ、なぜか好きになり、付き合うまでの3年間の記憶をごっそり失ってしまったらしい。
しかし実は二人は、修復不可能な重大な問題を抱えていた。
記憶をなくす前の彼らは、恋人同士なんて呼べないほど荒んだ関係になっていた。
蘭は都合のいいセフレのような扱いを受け、身も心もボロボロだった。その事実を全くしらない蘭は――。
*こちらの作品は、全3部構成となっております。データ本:220円
紙本:1,034円
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『禁断レポート2』
壱屋books発行
文芸
2017.05.05
2016年4月6日更新 4/6文章表示デザインを変更致しました。 ………………………… 2016年4月6日更新 文書のデザインを変更 2016年3月25日更新 タイトル表示をL→Sに変更 ………………………… (BL小説/近親相姦/愛ある復讐/電子限定小説付き) 本編約49ページ、限定小説約47ページ(文庫本換算) *こちらは禁断レポート2の続きです。 (内容紹介) 「さあ、遊ぼうぜ、兄貴」 双子の実の弟、哉太と絶縁して7年の月日が流れた。孝弘は現在、大手製薬会社へ就職していた。哉太は依然ニューヨークへ行ったきり、音沙汰音はない。孝弘は会社のプロジェクトで海外へ同行することに。行先は哉太の留学先のニューヨーク。一方、日本で帰りを待つ柚木は――。 *本編中に、過激、無理やりの性描写表現を含みます。苦手方はご注意下さい。 (電子版限定小説) 「焦れったい夏」 (哉太×孝弘/高校生・家族旅行編) (内容紹介) 高校3年夏、家族で江ノ島を訪れた孝弘と哉太。両親が居ようが海だろうが、哉太のアプローチは変わらず強引。しかし真面目な孝弘はそのアプローチから逃げてしまい――?
- データ本
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『禁断レポート2』
壱屋books発行
文芸
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2016年4月6日更新
4/6文章表示デザインを変更致しました。
…………………………
2016年4月6日更新
文書のデザインを変更
2016年3月25日更新
タイトル表示をL→Sに変更
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(BL小説/近親相姦/愛ある復讐/電子限定小説付き)
本編約49ページ、限定小説約47ページ(文庫本換算)
*こちらは禁断レポート2の続きです。
(内容紹介)
「さあ、遊ぼうぜ、兄貴」
双子の実の弟、哉太と絶縁して7年の月日が流れた。孝弘は現在、大手製薬会社へ就職していた。哉太は依然ニューヨークへ行ったきり、音沙汰音はない。孝弘は会社のプロジェクトで海外へ同行することに。行先は哉太の留学先のニューヨーク。一方、日本で帰りを待つ柚木は――。
*本編中に、過激、無理やりの性描写表現を含みます。苦手方はご注意下さい。
(電子版限定小説)
「焦れったい夏」
(哉太×孝弘/高校生・家族旅行編)
(内容紹介)
高校3年夏、家族で江ノ島を訪れた孝弘と哉太。両親が居ようが海だろうが、哉太のアプローチは変わらず強引。しかし真面目な孝弘はそのアプローチから逃げてしまい――?データ本:220円
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『禁断レポート1(第二版)』
壱屋books発行
恋愛・結婚
2017.05.05
『禁断レポート1(第二版)』
壱屋books発行
恋愛・結婚
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2016年11月27日更新
本編の加筆修正と誤字脱字を修正いたしました。
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「信じらんねえ…。最低だわ。あんた本当、悪魔だよ」一卵性双生児で兄の孝弘は、過去に弟の哉太と性的関係を持っていた。しかし、親友柚木の存在がきっかけで二人の間に亀裂が生じ――。
エピソード・ゼロ…双子の禁断の関係が壊れるまでを収録。
願わぬ再会(付録)…次話の内容を一部収録しています。データ本:無料
紙本:616円
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栞鋏 凛声(しおりはさみ りんせい)は、ある事件を切っ掛けに人前で喋ることが出来なく成っておりました。 彼女は、黒板を爪で引っ掻くような耳障りな声で喋るのです。 一緒に暮らす叔母以外に、声を出して話す事が出来る相手はおらず、日常的な意思疎通の方法は筆談でした。 故に、彼女に友達などが出来ようもなく、ましてや恋など無理だと考えておりました。 その奇声の為、彼女が誤って声を発しようものなら、それを耳にした皆に忌み嫌われるのがオチでありました。 けれども、黙ってニコニコ笑ってさえいれば、平穏に暮らせるのだと、彼女は理解しておりました。 彼女は、いつも物静かに黙って微笑むだけで、自ら話し掛ける事など、今後無いのだと考えておりました。 けれども、彼女の問題はもっと深刻でありました。 彼女の声は、鐵すらも斬り裂く……まさに金切声。 その見えない刄は、彼女に悲しみだけを与えました。 あの娘(こ)と出会うまでは…… 「あの娘が金(財力)で私を守ってくれるって云うから…… 私は、声(金切声)であの娘の事を守れたら良いのに……そう思ったよ」 彼女は、残酷な運命を背負いながらも、明治から大正時代を健気に生きる。
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