旅と街を歩く本
しましま書店
旅と街を歩く本
しましま書店
冊数 6 冊
紙本 5 冊
更新 2021.06.05
ジャンル 写真6
旅と街の写真を本にしています。
-
『Beautiful Life』
Hiroegg出版発行
写真
2021.05.08
-
『Beautiful Life2』
Hiroegg出版発行
写真
2021.05.11
-
『Beautiful Life』
Hiroegg出版発行
写真
2021.05.08
-
『wonder』
Hiroegg出版発行
写真
2021.01.08
-
『Botanical Life』
Hiroegg出版発行
写真
2021.01.10
-
『上海』
Hiroegg出版発行
写真
2021.01.08
-
書店仕切り記事
ジャンルごとに本の並びを区切ったり、本をオススメする文章や画像を書き込めます
見出、本文、画像のパネルを本の編集と同じように追加、編集、削除することができます。
http://bccks.jp/
↑URLは自動的にリンクに変換されます。
book List
-
Beautiful Life
かとうひろえ
Hiroegg出版
-
Beautiful Life2
かとうひろえ
Hiroegg出版
-
wonder
かとうひろえ
Hiroegg出版
-
Botanical Life
かとうひろえ
Hiroegg出版
-
上海
かとうひろえ
Hiroegg出版
Hiroegg
旅が好き。街が好き。歩くことが大好き! 主にボーダーを着て歩いています
book store
その他の書店
-
-
2022年1月31日更新 追記第7話を追加。 ………………………… 2021年2月27日更新 追記第6話を追加。 ………………………… 2019年6月23日更新 追記第5話(鉄研でいず!コミック)追加。 ………………………… 2019年5月4日更新 追記第3・4話追加。 ………………………… 2017年1月18日更新 追記第2話『快挙、そして不安』を追加。 ………………………… 2016年10月27日更新 SF雑誌『オルタナ』への掲載情報を追加第1話として加筆。 ………………………… 2016年10月18日更新 本文追加。 ・付録を新設、「MU」解説図と秋のセルパブSF雑誌マツリの予告を追加。 ………………………… 2016年9月7日更新 「鉄研でいず4」発売情報を追加。 ………………………… 2016年9月3日更新 鉄道マナーとご購読の案内について加筆。 ………………………… 2016年9月2日更新 軽微なミス訂正。 ………………………… 女子だけの鉄研を描いた半分実録小説「鉄研でいず」シリーズのガイドブック。「乙女のたしなみ・テツ道」の入門書として「鉄研でいず」を徹底解説。これであなたも「テツ道」を始められます!
-
-
-
-
-
That’s Fusion, Not Confusion. -HPML mix-
La CHENAMITOJ / the SHYNAMITES著
The Mat Mirror Publishment発行
英題: That's fusion, not confusion. デカルトの「第六省察」を、当方が独自に処理しました。 「処理過程」というのは、あくまで通読しやすい結果にまで処理する過程であり、 学術論文の体裁としては、こちらのHPML版(引用符あり・文中出典あり)が正式なものです。 独立系(在野)研究者として研究を始めた当時から、 先行する類似研究も無く、 後続する類似研究も未だに皆無です。 草稿の複製は、 (当時のデカルト哲学研究の権威とされていた)村上勝○氏により、 当方の許可なく回収されたまま、常に盗作・剽窃の危機を孕みながら、お蔵入りになってしまいました。 が、当方の元に残された唯一の草稿(原本)を頼りに、ブログやSNS等での公開を経て、書籍化に至りました。 以上の経緯で、奇跡的に生還したのが、本書です。
-
That’s Fusion, Not Confusion. -Flat mix-
La CHENAMITOJ / the SHYNAMITES著
The Mat Mirror Publishment発行
-
-
-
日本のファッションビジネスを活性化するにはどうすればいいか。本書は、そんな問題意識から出発しています。本書では、特に人材育成、創業支援について述べています。 先日、私のセミナーにきてくれた女性は、ニューヨークの大学に留学している学生でした。彼女は、「日本には、私が満足できるレベルで、ファッションビジネスを教えてくれる学校がないから仕方なくニューヨークの学校に行きました。海外の学校には、私と同じ理由で、留学してきた日本人が大勢います。その人達は、そのまま海外企業に就職します。勿体ないと思いませんか」と言いました。 私は特別講義を頼まれる程度の非常勤講師ですが、それでも恥ずかしく感じました。私自身、ファッション専門学校を卒業していますが、学生の時から不満を感じていました。それは就職してから確信に変わりました。必要とされる教育が全くできていないのです。 そして、日本のファッション業界、アパレル業界にも問題があります。企業内で人材育成する仕組みがありません。また、日本のファッション業界には、業界標準の職務分担、業務フローが存在しません。各社が各社の流儀で仕事をしているのです。同じ職種でも会社によって役割が異なります。同じ会議名でも、内容が異なります。 こうした個別のシステムが人材の流動化を阻害しています。欧米では、転職しながらキャリアアップします。会社を移ってすぐに仕事をしなければなりません。それには、業界標準の仕組みが必要です。そのために、業界が主体となって、業界の教育機関を設立しました。企業は金も出し、人(講師)も出し、口も出します。企業のための学校だからです。 日本はそのスタートのポジションが異なっています。日本の繊維ファッション業界も、IFI(ファッション産業人材育成機構」という教育機関を設立しましたが、業界の標準化が必要だという問題意識は皆無だったと思います。そのため、既存の学校と大差のない、曖昧な存在になっています。 日本の繊維ファッション業界には問題が山積しています。その片隅でも、崩すことができればと思っています。
- データ本
- 220円
- 購入
- 紙の本
- /
- 購入
-